ニート、無収入ゆえ引越し
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33歳にしてニートになりました。
ニートなので当然ながら無収入。
生活費の節約のため、田舎に引っ越します。
今日はその引っ越しの日。運動はできそうにないなー。
▽今日の様子
・体調・・・かなり胃もたれ&喉風邪
・体重・・・58.8kg(徐々に増えてない?)
・肌・・・寝不足でクマ
・メンタル・・元気!
東京は美味しい街でした。
この1年間で、大阪と東京に半年ずつ住んだ。
仕事の都合での転居だったわけだけど、経験できてすごーくよかったと思う!
出身地の田舎と大阪、東京と比べてきて、東京はすごく「美味しい街」だったと思う。
外食となればたくさんの選択肢があるし、
地元の田舎ではまだ無いウーバーイーツなんかもあって、自宅でも美味しいもの食べ放題。そりゃ太るよね・・・(意思が弱いだけ)。
大阪も美味しい街だったけれど、「どれだけ安く美味しいものを食べられるか」 みたいなことが重視されていたように思う。
その点、東京は「いいの、とにかく美味しいもの持ってきて頂戴。お金はいくらかかってもよくてよ」みたいな感覚になる。
どれだけ美味しいものでも手に入る街、ただしお金をかければ。それがTOKYO。
田舎に行きます。美味しいマンマのご飯に注意
33歳のくせに、何甘えてんだ!と自分でも思うけれど、
生活費を節約するため、しばらく実家に戻ります。
田舎の生活。実家での家族との時間。とにかく楽しみ!
(少し都会に疲れてしまっている、田舎者の私)
ジリジリ暑い田舎の太陽を横目に見ながら、冷房の効いた実家の室内で美味しい素麺が食べたい・・・。
そう、実家に行くと私の母はとにかく食べ物をたくさん出してくる。
私の体型を見れば、食べれてることは明らかにわかるはずなのに。
そしてたくさん出てくる、その手料理の旨さよ・・・。
何気ないご飯が美味しい実家マジック。
でも、今回の帰省は私はニート。
食べ物も節度を持って、ニートなりの量をいただくことにします。
TOKYO最後の晩餐は
美味しいもの食べ放題だった東京生活の最後の晩餐は、何度も通った火鍋のお店!
あのおディーン様がTV番組で紹介したらしい、世界チェーンの中国資本のお店です。
▽美味しくてエネルギッシュな火鍋屋さん。
もう、食べまくりました。
そして、なぜか帰り際にクリスピークリームドーナッツも購入し、
東京最後の日だからとむしゃむしゃ食べた。
本当に痩せる気はあるのだろうか?
そんなデブにバチが当たったのか、火鍋の後から喉がイガイガ・・・。
夜は咳き込んであまり寝られず。
体調管理すらままならない、太ニートと成り果てたのでした。
今日は運動する時間は取れなさそう。
田舎に行ったら、頑張ろうっと。